「春の甲子園」入場行進曲。
「青春アミーゴ」=「修二と彰」
日本テレビ系のドラマから誕生、
いわゆる「企画もの」ユニットだが、
“KAT-TUN・亀梨和也”
“NEWS・山下智久”
・・というスペシャル・コンビ、
この2人の知名度と人気が火をつけた。
『野ブタ。をプロデュース』
・・から派生したユニットの戦果は、
発売後4日100万枚を突破、
シングルのミリオン達成は2005年初。
2004年5月17日付の森山直太朗、
「さくら」(2003年3月5日発売)
以来、1年7ヶ月ぶりの快挙となった。
「青春アミーゴ」のコアなファン層は、
10代女性・・のはずだったが、
40代、20代の女性に受け入れられ、
単に「アイドル」だからじゃなく、
「レトロな感じの曲調」
「とても聴きやすい曲」
・・など、むしろ40代の人達に、
懐かしさを感じさせたこともヒット要因。
40代、20代の女性に次いで、
10代、30代の女性にファンが多く、
男性にも多く受け入れられた曲。
カップリング曲には、
亀梨和也の「絆」
山下智久の「カラフル」など、
ソロ曲を収録。
山下智久の「カラフル」は、
TBS系ドラマ「ドラゴン桜」の挿入歌、
聞き覚えのある人もいるだろう。
この「青春アミーゴ」が、
今年の“春の甲子園”の行進曲に内定した。
(正式決定は今月17日)
Ryuichi
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J-POP | 11:46 | comments(2) | trackbacks(1)
今思い出になるようにと暖め中。。
そして振り付けマスター中(笑)
えっ!?カラオケで踊るん?(笑)
すっげぇ〜見たい!!(爆)