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select 〜好きな曲 100選〜 #64

川嶋あい「雪に咲く花のように…」

#64 “川嶋あい「時雨」”

この曲を作ったのは、
おそろく彼女が15歳より以前。

ですが…

「そんな年の子が作った曲じゃない」

・・ってのが正直な感想。

完成度が高く、
彼女の才能の高さを知らされる一曲。

彼女の曲はどれもイイ。
詞も曲も、トータル的にすごい。

その才能の高さが、
まず彼女の最大のインパクト。

そんな川嶋あいの曲の中でも、
これは最高傑作の一つだと思ってます。

(アルバム「雪に咲く花のように…」より)

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 23:06 | comments(2) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #63

ZONE「secret base」

#63 “ZONE
「secret base 〜君がくれたもの〜」”

ZONEの出世作。
で、永遠の名曲かも…。

この曲を聴くと、
川嶋あい「12個の季節」を思い出す。

何となく似た情景。
そして、懐かしさを憶えるストーリー。


『出会いは ふっとした 瞬間
 帰り道の交差点で
 声をかけてくれたね

「一緒に帰ろう」

 僕は 照れくさそうに
 カバンで顔を隠しながら
 本当は
 とても とても 嬉しかったよ』


誰の想い出の中にもある、
そんな小さなエピソードが懐かしい。

心くすぐられ、
想い出にそっと触れられ、
自分の中に“確かな”想いを見つめる。


『最高の思い出を…』

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 07:56 | comments(2) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #62

Revenus「アカシア」

#62 “Revenus「アカシア」”

ドラマ「春ランマン」の主題歌。

「千の瞳」の次に、
この曲は好きな曲です。

ドラマのイメージ強いかな?
“ともさかりえ”を思い出します(笑)

あのドラマもけっこう好きで、
毎週欠かさず見てたドラマの一つです。


『移りゆく季節の中で
 少しづつ大事なものを無くした

 情熱が赤く流れるように
 全てを賭けてみたいと思った

 キミが描いてた夢の続き
 今も変わらないなら
 あふれる想いをもう一度燃やして』


思いつくこと・・・あります。
反省すること・・・あります。

てな気持ち、
聴いてると湧き上がります。

素晴らしい歌デスネー。

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 19:07 | comments(4) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #61

Revenus「千の瞳」

#61 “Revenus「千の瞳」”

「2001年のおとこ運」の挿入歌。

確かこの曲がデビュー曲で、
早速チェックしたことを覚えてます。

聴くとなんか、
しみじみと聴いてしまうというか、
理由は無く、ただ「良い」です。


『あなたが居た ただそれだけで
 誇れる自分に会えたこと
 こころから「ありがとう」』


好きな人にそんなこと言えたら、
素直にそんなことを言える人に会えたら
幸せですよね…。

理由は無く、ただ「良い」です。

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 23:31 | comments(2) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #60

 I WiSH「伝えたい言葉」

#60 “I WiSH「December」”

好きな人の前では、時には大胆になる。
でも、
好きな人の前だから、臆病にもなる。


『涙色してる冬空の星よ
 どうか願い叶えて
 気まぐれな時間 動くことも忘れて
 離れたくないから』


12月…
願い事はひとつ。


『明日まで降る雪の音を
 ずっと二人で聞けるように…』


I WiSHの1ST album「伝えたい言葉」
収録曲の一つ。

強い…でも、どこか弱い、
そんな女の子の気持ちが綴られてる。

12月…雪…来年

小さな希望が、
寒い冬空の下で願われる…。

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #59

浜田麻里「Cry For The Moon」

#59 “浜田麻里
    「Cry For The Moon」”

たぶん・・
この人を語らずには通れまい・・
てなくらいの存在ですね。

ロックはそんなに聴かないので、
彼女を崇拝とまではいかないけれど、

「Cry For The Moon」

これは今でも聴きます。
てか、今でもちゃんと聴けます。
変に古くささもなく。


『涙は流しつくされても
 曲げなければ折れてしまう夢もある

 いくつかの心の秋が告げようとしてる
 愛しても
 得られない何かがあるんだって』


悩んだ時には、
月を見上げて答えでも探してみるか…

(※ジャケット写真はアルバムのもの)

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 22:42 | comments(2) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #58

PINK SAPPHIRE 「クラスメイト」

#58 “PINK SAPPHIRE 「クラスメイト」”

1993年発売の曲。
で、これもめちゃ懐かしい!

PINK SAPPHIREのヒットは確か…
他にもあったと思うけど、思い出せず。

ロックバンドですが、
らしくない? この曲はバラード。


『偶然に出合った人ごみの騒めきが
 ふと薄れて甦る不思議な痛み…』


人と人の心の距離は不思議。
友達より遠く感じる恋のカケラ、
自分よりも鼓動を感じる大切な人。

その時、その時で、
人は目の前の恋を見誤ってしまう。

その後に、
後悔してしまうことも気付かずに…。

「ただ昔の…クラスメート」

いつか再会した時に、
そんな風に紹介されたら寂しいかな…。

この頃の歌は、
ホントどれもイイ曲ばかり。
1990年代が恋しい!

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 22:38 | comments(2) | trackbacks(0)

select 〜好きな曲 100選〜 #57

槇原敬之「どんなときも」

#57 “槇原敬之「どんなときも」”

“懐かしいシリーズ”

槙原敬之のデビュー曲。
で、一番のヒット曲。

映画で使われてたかな?
確か「就職戦線異状アリ」とかで。


『どんなときも どんなときも
 僕が僕らしくあるために
 「好きなものは好き!」と
 言えるきもち 抱きしめてたい
 どんなときも どんなときも
 迷い探し続ける日々が
 答えになること 僕は知ってるから』


傷つくことが嫌で、
恥を感じることが嫌で、
人は責任から逃れようとする。

自分を失うことであっても…。

“どんな時も自分らしく”

それって難しいし、
一時の気持ちで左右されてしまう。

でも…

好きなものを「好き」と言えない、
そんな生き方じゃあ後悔しかしない。

せめて強く、
心を持っていたいと気付かされる曲。


『迷い探し続ける日々が
 答えになること 僕は知ってるから』

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 22:46 | comments(2) | trackbacks(1)

select 〜好きな曲 100選〜 #56

「Hello, Again?昔からある場所?」

#56 “My Little Lover
「Hello, Again?昔からある場所?」”

“懐かしいシリーズ”

1995年。
小室哲哉の君臨もあり、
プロデューサーブームでしたね。

マイラバもそう…。
単に真似ただけとも言えるけれど、
(いや、違うかもしれんけど)
曲に関しては別。

しっかりと小林サウンドでした。

けっこう好きでした。
「白いカイト」とかも好きだったな。
アッコの声も好きやったし。
結婚のニュースの時はショックで(笑)

この曲、
確か瀬戸朝香のドラマの主題歌。
何となくだけど、
ドラマに使われてたイメージが強し。


『記憶の中で
 ずっと二人は生きてゆける
 君の声が今も胸の中に響くよ』


ここのフレーズが好き。

Ryuichi

好きな曲100選☆ | 19:24 | comments(4) | trackbacks(0)

「春の甲子園」入場行進曲。

「青春アミーゴ」

「青春アミーゴ」=「修二と彰」

日本テレビ系のドラマから誕生、
いわゆる「企画もの」ユニットだが、

“KAT-TUN・亀梨和也”

“NEWS・山下智久”

・・というスペシャル・コンビ、
この2人の知名度と人気が火をつけた。

『野ブタ。をプロデュース』
・・から派生したユニットの戦果は、

発売後4日100万枚を突破、
シングルのミリオン達成は2005年初。
2004年5月17日付の森山直太朗、
「さくら」(2003年3月5日発売)
以来、1年7ヶ月ぶりの快挙となった。


「青春アミーゴ」のコアなファン層は、
10代女性・・のはずだったが、
40代、20代の女性に受け入れられ、
単に「アイドル」だからじゃなく、

「レトロな感じの曲調」
「とても聴きやすい曲」

・・など、むしろ40代の人達に、
懐かしさを感じさせたこともヒット要因。

40代、20代の女性に次いで、
10代、30代の女性にファンが多く、
男性にも多く受け入れられた曲。

カップリング曲には、
亀梨和也の「絆」
山下智久の「カラフル」など、
ソロ曲を収録。

山下智久の「カラフル」は、
TBS系ドラマ「ドラゴン桜」の挿入歌、
聞き覚えのある人もいるだろう。

この「青春アミーゴ」が、
今年の“春の甲子園”の行進曲に内定した。
(正式決定は今月17日)

Ryuichi


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J-POP | 11:46 | comments(2) | trackbacks(1)